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ジム課題の見方とは?スタートやゴールの仕方を覚えよう!

 

ジムの課題は、カラフルなテープで色分けされていて、

さらに、同じ色でも記号「○」「◎」「■」といったもので

区別しているケースもあります。

 

同じ色だからいっぱい使えると思い、さっそうとのぼり

「やった!登れた!この課題○級なの?簡単すぎじゃない?」

と思ったら、

 

周りの知人から、実はホールドの記号が違ったということで、

「そのホールド、記号が違うから使ったらダメでしょ」と指摘され、

せっかく登れたのに「ガックリ」なんてこともよくある話ですw

 

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ですので、登った後に課題ミスを指摘されショックを受ける前に、

まずは色や記号をチェックした上で、スタートとゴールの位置を

確認しましょう。

 

そしてスタートとゴールの位置を確認したら、いきなり登り始める

のではなく、全体的なホールドの位置をみてルートを把握しましょう。

 

これは例えば、車でドライブするときに自分のいる位置と目的地が

わかれば、通る道を確認するのと同じですね。^^

 

 

そして最初はなかなか難しいと思いますが、自分が登っている姿を

想像しながら、頭の中で自分の動きをイメージしてみましょう。

 

そうすることで、登っている間に考える時間を少なくすることができる

ので、体力の消耗を防ぐことができます。

 

初心者の方は、全体のイメージをすることがなかなかできないので、

初のうちは2手、3手先を想像できるようにし、徐々にその数を

増やしていくといいですね。

 

それができるようになってくると、スタートからゴールまでの

動きを想像できるようになってきますよ。

 

ここでスタートとゴールの仕方について

確認しておきましょう。

 

スタート

 

スタートの仕方は大きく3パターンあり、ホールドの位置に

よって変わってきます。

 

シットスタート

スタートホールドが低い位置にあるため、

しゃがんでお尻を床につけた姿勢からスタートします。

 

スタートホールドに「シットS」とか書かれてたりも

しますが、書かれていないケースの方が多い気がします。

 

スタンディングスタート

スタートホールドが高い位置にあるため、立ったままスタートします。

一番、オーソドックスなスタート方法で初心者の課題では

多くがこのスタート方式を取ることが多いですね。

 

たまに、シットスタートなのか、スタンディングスタートなのか

微妙な位置にスタート位置がある課題もありますが、コンペとか

でなければ、どちらの方法でもいいですよ。

※コンペでしたら、ちゃんと説明があるはずですw

 

 

地ジャンスタート

スタートホールドが高すぎて届かない位置にあるため、

地面からジャンプしてスタートホールドをつかんで

スタートします。

 

ゴール

ゴールホールドは両手でしっかりとつかみましょう。

一般的に、片手がけでは完登と認められません。

 

練習だから片手でゴールして、そのまま降りてきてる方を

よく見かけますが、コンペの出場を予定している方は、

 

普段から最低でも両手タッチしてから降りる癖をつけるようにして

おきましょうね。

 

以前、コンペに出場していて、片手ゴールで降りてきてしまった

人がいましたが、再度登る羽目になっていました^^;

 

あ、そうそう足がホールドに触れていなくても、全然問題

ありませんよ~。

 

着地

ついでに着地の仕方も覚えておきましょうか~。

 

ボルダリングは高さがそれほどないとはいえ、着地の仕方を

間違えると怪我につながりかねません。

また、ボルダリングで怪我をするケースで多いのも着地時です。

 

もしかしたら、一般の方は登っている最中にどこかを

痛めるよりも、着地の時の方が怪我をする確率は高い

かもしれません。

 

そういった意味で、地面に降りるまでは、最後まで気を

抜かないことが重要ですね。

 

実際に管理人もヒヤッとしたことが何回かありましたが、その1つが

マットとマットの間の隙間ですね。

 

自分ではマットがあると思ってとび降りたらなかったため、

堅い地面に着地して「バビーン」となりました^^;

幸い高さもそれほどなかったので、怪我をすることはなかったですが・・・

 

これはアニメのコントみたいな話ですが(トムとジェリー的な?w)、

下手すると大けがになりかねない話です。

 

ということで、着地時には以下の点を注意しましょうね~。

 

ポイント①必す両足で着地しよう!

 

正しく両足で着地するようにしましょう。

そして、衝撃を減らすため、膝のクッションを利用して

まっすぐに足をつくようにしましょう。

 

特に手で着地すると、脱臼や肘を伸ばしたりすることもあるので、

無理はせず、足から着地するように心がけましょう。

 

 

ポイント②着地場所を確認しよう!

飛び降りる場合は、その前に、周りに人がいないか、

物(チョークや靴等)が落ちていないか、マットとマットの

境目の場所を確認するなど、着地場所の確認をしましょう。

 

 

ポイント③安全な高さまでおりてこよう!

 

完投するとうれしさのあまり、飛び降りたくなりますが、

あまり高い所から飛び降りないで、自分が飛び降りても

大丈夫と思う高さまで降りましょう。

 

思った以上の衝撃で怪我をしては元も子もないですからね。

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