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ボルダリングのグレード!テープの色との関係は?

ボルダリングを始めるとよく耳に飛び込んでくるのが

「この○級の課題むずかしいなぁ」

「○級全部登れたから、今度からは○級を登ってみようかな」

といった会話ではないでしょうか。

また、色とりどりのテープがびっしろと壁に貼られていて不思議に思うことでしょう。

そこで今回はグレードとテープの色の関係について解説していきたいと思います。

 

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ボルダリングでは「課題」の難易度を表す「グレード」というものがあります。

 

課題

「課題」とは、スタートからゴールまで決められた

コースのことです。

 

課題で指定されたホールド以外は使ってはいけません。

使っていい課題かどうかを見分けるため、カラフルな

テープなどの目印がついています。

 

DSC_0829

 

グレード

そして「グレード」が上がるごとに、当然ですが登るのが

難しくなってきます。

 

簡単なものは「足自由」というものがあり、手だけを

決められたテープの貼られたホールドだけを使って登る課題で、

初心者の方はこの「足自由」課題から始めるといいですよ。

 

難しいものになるとほとんどが「手足限定」となり、

手も足も決められたテープの貼られたホールドだけを使って、

登ることになります。

 

足で使うホールドを識別しながら登らないといけないので、

どのあたりに足のホールドがあるのかといったことを記憶しておく

必要がり、「足自由」に比べるとグッと難易度があがりますね。

 

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グレード表記

 

日本では級・段での表記が一般的です。

だいたい8級くらいからあり、1級の上が初段・2段と

難しくなっていく仕組みです。

他の例でいえば、書道やそろばんなどとも一緒ですね^^

 

ジムに行くと、たくさんのカラフルなテープでマークされていて、

このテープの色分けによって、諜題の難易度がわかるように

なっています。

 

こちらがその難易度を示す表の写真です。

 

グレード表

DSC_0827

 

 

最初に使うホールドには「スタート」や「S」といった文字が

書かれていたりします。

 

中には「両手S」「右手S」「左手S」「右足S」「左足S」と

いったふうに、スタートする際に使うホールドを細かく指定して

いるケースもあります。

 

同じ壁でも、難易度が変わると「これって同じ壁なの?」と

思うぐらい、まったく違う表情を見せてくれます。ま~それが

「ボルタリングの奥深さ」でもあり、面白さでもありますね。

 

高いグレードの課題が登れるようになると客観的に自分の成長を

感じることができるので、目標や目安にするとモチベーション

アップとしても有効ですね。

 

 

グレーディングの誤差

 

ただしグレードの基準は必ずしも明確ではなく、ジムによって

かなりばらつきがあるので、誤差もあることは覚えておいた方が

いいです。

 

普段通っているジムで「3級まで登れるようになった~」と思って

別のジムに行ったら、同じ3級のはずが、全然登れないなんてことは

よくある話ですw

 

ですので、あまりグレードにこだわりすぎると全く登れなかったときの

ショックがでかいので、あくまでも目安として捉えるようにするといいですね(^^)

 

 

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