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ボルダリングで指の痛みや皮のケガ!早期治療するための秘訣とは?

ボルダリングをしていて避けては通れないのがケガではないでしょうか?

 

初めてばかりの頃は特に無理しがちになってしまい、登っている最中は気づかなくても終わった後、

風呂に入っている最中に痛みが走って

「こんなところいつの間にけがしたんだ?」と思ったことが今でも思い出されます。

 

そんな管理人の実体験を踏まえ、ケガの回避する方法や上手な付き合い方について今回はお話ししていきたいと思います。

 

 

 

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ケガの呼び名と治療法

ボルダリングを初めたころに「パンプ」ときいて「何じゃそれ?」と管理人は思いましたが、それだけクライミングには独特の専門用語が多いですよねぇ。

 

それはケガの呼び名にも共通してて、クライミングで始めて聞く言葉がいくつかあるんですよね。

 

 

ベロンチョ

管理人はローラーブレード(ローラースケートと同じようなものです。)もするんですが、少し上達して調子に乗っていた時に肘や膝ガードを付けずに滑っていて、転んだ際に皮が「ベロッ」といっちゃうことがありました。

 

初心者の場合ですと、ボルダリングをはじめて間もない頃っていうのは手や指の皮が薄いんです。続けるうちにちょっとすつ皮が厚くなっていくんですが、薄いうちはホールドに負けてしまうんです。

 

また上級者でもホールドを勢いよくつかみに行って失敗して皮がむけることがあります。

 

その様子から「ベロンチョ」というのですが、めっちゃ痛いんですよね、これが!

 

そんなに痛いのに、それでもテーピングで皮をそれ以上はがれないようにしてから登ってました。なんでそうまでして・・・と思うかもしれませんが、管理人の周りの仲間たちも似たようなことをやっていましたw

 

その理由は簡単です、「楽しいから!」それだけです。それ以外の理由を管理人は思いつきませんww

 

 

「ベロンチョ 」の早期治療法!

さて、「ベロンチョ」をしたときにおすすめの治療法が、サランラップを使用した湿潤治療法です。

 

やり方は以下の通りです。

 

 

①はがれた皮ははがさずにそのままにしておく。

②傷口はきれいに洗い、消毒はしない(消毒は回復を遅らせます)。

②幹部にサランラップを巻き、セロテープでも何でもいいのでずれたりしないようにします(皮膚に張る場合はかぶれたりしない医療用のテープがベストです)。

③サランラップは1日に1回交換するようにして、交換時に水洗いをしてなるべく清潔に保ちましょう。

④怪我の度合いにもよりますが、4~5日で薄い皮が出来上がりますのでその皮がなじんできたなぁと思ったらサランラップをはがしても大丈夫です。

⑤いくら皮が出来上がったといってもまだ皮が薄い状態ですので、10日ぐらいはクライミングは避けましょうねぇ。

 

 

一番お金もかからずコストパフォーマンスが抜群なので、試してみてはいかがですか?

 

ちなみにこの治療法を用いた正規の商品がありますので、

「サランラップがみっともなくて嫌だ!」

「はがすのがめんどくさい!」といった方は、こちらの商品をお試しください!

 

傷パワーパッド

WS000357

バキる

誰もが通りたくない道、それが「パキる」。これまでに、管理人はパキったことはありませんが、友達がパキッたのを目撃したことがあります。

 

その友達は完全復帰するまでに数か月を要しました。「おそろしや~、おそろしや~」^^;

 

では説明しましょう!

 

最初の頃って練習すればするほど当然ですけどドンドン上達していきますよね。

 

それにより筋力はついていくのですが、指の腱っていうのは筋力ほど発達が遅く筋力と指が耐えられる力の間に、強さのギャップが生まれちゃうんです。

 

でも12ヶ月くらいすると上達が楽しくってさらに登る頻度を増やしちゃうんですよね。

 

すると、筋肉は大丈夫でも指の躍を包む腱鞘が損傷してしまうことがあります。

 

それが「パキる」というんです。ケガをしたときに音が鳴るらしいですよ、「パキツ」って。

 

想像しただけでも「怖い怖い」(><)

↑くどい!!

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【パキリ防止の指ケアとサプリメント】

指に変な痛みがあるなって思ったら疲労が溜まってる証拠です。

 

指をしっかり休ませてください!

 

それから登った後には毎回「アイシング」するのがオススメ。

 

10ほど氷水にひじから下をどっぷり浸してみてください。

 

 

【回復に効果的なサプリメント】

また、指の回復に役立つサプリメントとしてこのようなものも↓効果的ということも言われてますので、痛みが気になる方は試してみてもいいかもしれませんね。



 

 

ストレッチ

サッカー、野球、バスケットボール、はたまたウィンタースポーツのスキーやスノーボードといったものにいたるまで、どんなスポーツでもストレッチは大事ですよね。

 

それはボルダリングにおいても例外ではなくストレッチが重要です。

 

ルーフのような壁で足を高くあげなければいけない場面があると、身体の柔軟性がそのまま登り方に直結しますし、柔軟性のあるなしは怪我の予防にもかなり影響してきます。

 

世界的な日本の女性クライマーである野口 啓代選手のこちらのクライミング動画を見るとよくわかりますが、柔軟性によって難関課題をするするっとこなしているのが良くわかるかと思います。

 

≪野口啓代選手の超柔軟開脚ムーブ動画≫


管理人にもこのような「柔軟性があったらなぁ」と動画を見るたびに羨ましく思うんですよねぇ。

 

指のストレッチ

指のストレッチ指を手の甲側に曲げるようなストレッチです。

つい、忘れがち芯んですが、乙れがけつこう大事。

 

長年クライミングをしていると、徐々に指の柔軟性が失われていき、曲がったまま伸ばせなくなってしまうことがあるんです。

 

ちょうど「孫の手」みたいな感じになってしまいますので、日頃からストレッチしましょう!指を曲げ伸ばしするための筋肉は前腕についているので、指と一緒に前腕をしっかりストレッチすることも大切です。

 

ストレッチだけでは十分でないと感じていた管理人はこんな便利グッズも使用していました。興味のある方は是非試してみてはいかがですか?

 

≪メトリウスのフィンガーボール≫

WS000358

Metolius(メトリウス) フィンガーボール

 

 

おまけストレッチ

管理人がボルダリングを久しぶりにやる時、靴を履こうとして足の裏をよくつることがありました。

そんな時足のストレッチとして、事前に足の指を甲側に曲げるストレッチを入念にしておくと、個人差はあるかもしれませんが予防することができると思います。

 

少なくとも管理人はこれをやることでかなりの割合で予防できたのでご紹介しておきま~す。

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