ボルダリングの基礎知識から実践テクニックまで、幅広く情報発信していきます!

ボルダリング上達の秘訣はムーブにあり?動きのコツは動画で学ぼう!

ボルダリングを始めると頻繁によく耳にする言葉に「ムーブ」があると思います。

 

管理人も最初のころは「ムーブ」という言葉をするのに抵抗がありました^^;

 

なんせ横文字でかつその意味がよくわかってなかったというのも理由の一つですが・・・。

 

特に初心者の方は恥ずかしいと思うかもしれませんが、大丈夫!安心してください!すぐになれますw

 

ということで恥ずかしがらず、どんどん「ムーブ」を使っていって下さいね~。

 

 

 

スポンサードリンク

 

ムーブとは?

では改めて説明しますと、「ムーブ」とはさまざまな動きのテクニックのことを言います。

 

ボルダリングを初めてから少し登れるようになり、難しいグレートの課題をチャレンジしますと、ほとんど誰しもが経験すると思いますが、

 

 

「まったく次のホールドに手が届かない!?」

「完全に手詰まりとなり、フリーズしてしまった!」

 

 

という状態になることがあると思います。

 

ひどい時は、特定のムーブができていないことで、ろくにスタートすらできないイジワルな課題もありますよね^^;

 

ムーブの種類を覚えておくと、そういった時に、違うムーブを試してみることで解決の糸口につながることがあったりします。

 

ということで、こちらから色んなムーブを覚え、難しい課題をドンドン乗り越えていって下さい!

 

次からは、ムーブの種類とその特徴を説明して行きたいと思います♪

 

 

三点支持

クライミングの登りかたの基本中の基本です。

 

両手両足を4点とし、手足1点のどれかを動かして、残りの3点で体を支える動きのことを言います。

 

これなくして、ボルダリングは語れないでしょう!

 

正対

正対とは、ボルダリングの登り方で基本となるムーブです。

 

シンプルに壁に対して体の正面を向け、三点支持の登り方のことで、このムーブ自体は意識しなくても自然と動きが身につくと思います。

 

正対ムーブの登り方のポイントとしては、誰しもがよく聞く表現として「はしごを登るように、右、左、右、左と、左右の手足を交互に出しながら登る」のがコツです。

 

ねじり(夕イアゴナル)

ねじりは夕イアゴナルとも呼ばれるムーブで、主に、対角にある手・足の2点で体を支え(右手と左足、左手と右足)、正対とは異なり垂直ではなく斜めに登ります。

 

やってみるとわかると思いますが、あら不思議?正対よりも遠くのホールドを取れちゃうんです!しかも、腕の力もセーブできます!

 

なんといってもフォームがキレイでかっこよく見え、ボルダリングが上手くなった気がしますw。こう思うのは管理人だけではないと思いますよ^^

 

 

 

アウトフラッキング

アウトサイドフラッギングとは、片側の手足使ってフラッグを振るようにスイングする遠心力で高い位置のホールドをつかむムーブのことです。

 

片足しか乗れない時や、ねじりを使つてもホールドが取れない時に最適なムーブの1つです。

 

 

 

インサイドフラッキング

アウトサイドフラッギングとは、足場が少なくて、ホールドが一直線上に続く時に有効なムーブで、

 

アウトサイドトラッキングが進行方向に対して外側のホールドを使うのに対して、インサイドトラッキングは進行方向に対して内側のホールドを使うのが大きな違いです。

 

次のハンドホールドが、位置的にアウトサイドフラッギングでは取りづらい時に試してみましょう。

 

 

 

 

 

キョン

キョンは名前こそかわいい感じがしますけど、安定感も抜群で、腕を休ませたい時にも使える優れものです。

 

フットホールドの側面を使い、足を折り畳むようにして体を支えるムーブ。

 

ポイントとしては、ホールドの上からではなく、側面に足を置くということをおさえておくと良いですね。

 

また、足が突っ張りやすい距離のフットホールドを選びましょう。

 

クロスムーブ

クロスムーブはホールドが横や斜めに続く時に有効なムーブです。

 

ホールドをその都度、両手で持って一つ一つ進んでもダメではありませんが、ク口スムーブを使うと手数がすくなく済むのでスピーディーかつ省エネです。

 

 

手に足

手に足は、足場が少ない時に有効なムーブで、ジャンプせずに長い距離を移動できるのが特徴です。

 

その名の通り、「手を置いてあるホールドに足を持ってくる」ので、そのままネーミングとなっていますが、次のフットホールドが見当たらず途方に暮れた時に試してみる価値ありです!

 

また、このムーブ、予想以上にリーチが伸びるので、次のハンドホールド遠い時と感じた時にも有効なムーブなんです。

 

ただし1つ難点をあげるとすれば、手と足が同時に乗るので、あまり小さいホールドで試そうとすると自分の手を足で踏んでしまい、自滅することもあるので使うときは要注意ですw。

 

 

 

ステミング

ステミングは2つの壁に挟まれた時に使うムーブで、登っている途中に腕や指を休ませたい時も有効なムーブの1つです。

 

しっかり両足が突っ張れれば安定感するので、身体を休ませられます。

 

意外と壁は1つのときでも、両足を突っ張る2つのホールドがあればてステミングできることもあるので疲れた時は有効活用しましょう♪

 

 

 

マントリング(マントル)

マントリングは別名マントルとも呼ばれ、例えるならブロック塀などをよじ登る動きと同じです。

 

垂壁やルーフしかないジムではまず使うことのないムーブですが、プッシュやヒールフックと組み合わせて使うことが多いムーブです。

 

 

マッチ

マッチは1つのホールドを両手で持つムーブです。

 

横や斜めの動きが続く課題の場合、クロスムーブが有効ですが慣れていない場合は、マッチして手を入れ替えながら登れば疲れにくく、遠くにある次のホールドも容易に取れます。

 

途中で休みたいときにも有効なムーブですが、大きなくぼみのあるホールドがあることが条件です。

 

ノーハンド

ノーハンドは、体を休めたいときに使うムーブですが、何よりもボルタリングに欠かせない、体のバランス感覚や足の重心移動を身に着けるのにもうってつけなムーブです。

 

ですので、登る前のアップの時や手がガッツリ登って疲れている時のクールダウン時に活用してもいいですよ。

 

スポンサードリンク

 

 

 

レイバック

レイバックは壁際を登る時や、ホールドが一直線上に続く時に有効なムーブです。

 

インサイドエッジとアウトサイドエッジを使い、壁に対して横向きになるのがポイン卜です。

 

 

最後に

最後に、とっておきのおまけムーブを紹介します!

 

フィギュア4(フォー)

名前を聞くと「なんじゃそりゃ?」と思っちゃいますが、ムーブをしたときに体の形が4の数字に似ていることからこの名前がついています。

 

フットホールドが無い時に、腕に足をからませて体のブレを無くし足を固定することで次のホールドへ移動する際に使用するムーブです。

 

言葉で説明するのはなかなか難しいので、動画を見るとわかりやすいかと思います。

 

一度このムーブを見ると、誰もが試したくなるムーブの1つではないでしょうかw

 

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー